本部よりお知らせ

大隅地域MC協議会 症例検討会が開催されました!


警防課

令和8年3月9日、大隅鹿屋病院において「令和7年度第2回 大隅地域メディカルコントロール(MC)協議会 症例検討会」が開催されました。

今回は「救急搬送戦略」をテーマに、本消防本部のほか、大隅曽於地区消防組合垂水市消防本部医療機関関係者など、総勢40人が参加しました。

本消防本部からは、MC事務局として辻救急係長が地域の医療体制について発表を行ったほか、各消防本部から実際の救急活動事例の発表が行われ、参加者間で活発な意見交換が行われました。

また、講師として大隅鹿屋病院久野先生にご参加いただき、プレホスピタルにおける観察・評価・処置のポイントや、ドクターヘリ要請の判断など、日頃の救急活動に直結する内容についてご指導をいただきました。

今回の症例検討を通して、プレホスピタルにおける観察や判断、医療機関の選定などについて多くの学びを得ることができました。

本消防本部では、今後も関係機関と連携し、救急活動の質の向上に努めてまいります。

~メディカルコントロール協議会(MC協議会)とは~

救急現場における救急隊の医療行為の質と安全を確保するために、消防機関や医療機関などの救急医療関係者で組織され、指導・助言・評価などを行うものです。

救急救命士が行う処置やプロトコールの適正な運用、症例の検討、教育体制の整備などを通じて、地域の救急医療の質の向上を目指しています。