本部よりお知らせ
20年で救急出動3,000件増加!本当に救急車を必要とする人のために

救急車は、命を守るための限りある公共資源です。
私たち救急隊は、24時間365日、いつでも全力で活動しています。
※「交通事故で車内に人が閉じ込められた」「人が機械に挟まれた」などの事故が発生すれば、救助隊と協力し活動します。
『8420』

『8420』
この数字は、昨年の2025年に救急出動した件数です。2005年の5,420件から、20年で3,000件増加しています。
救急出動が増加している中で、出動が集中すると、交通事故による大けが、心筋梗塞や脳卒中など、一刻を争う現場への到着が遅れてしまう可能性があります。

実際に救急搬送された方の中では、入院の必要のない「軽症」の割合が多いのが現状です。
「救急車の適正利用」
症状や状況に応じて、
◆症状が軽いうちに早めに病院を受診する。
◆医療機関の受診や救急車を呼ぶかなどで迷ったときには電話相談する。
◆救急車以外の搬送手段を選ぶ。
こうした適切な行動の選択が大切です。
ただし、救急車の要請を控えることだけが「救急車の適正利用」ではありません。
緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を要請することも、救急車の適正利用です。
救急車は、本当に助けを必要とする人のもとへ、いち早く駆けつけることが大切です。一人ひとりの行動が、地域全体の救急医療、そしてあなた自身や大切な人の命を守ります。
ご理解とご協力をお願いいたします。
【電話相談・患者等搬送事業者】
病院の受診や救急車を呼ぶか迷ったときは、電話相談窓口をご活用ください。
緊急性が低く医療機関への搬送が必要な場合は、患者等搬送事業者の利用も選択肢の一つです。
【大隅広域夜間急病センター】
▼
https://www.city.kanoya.lg.jp/kenkan/kenko/kenko/iryo/yakankyubyo.html
【社会医療法人 緑泉会 米盛病院】
24時間救急相談ダイヤル「#7099」
▼
https://www.yonemorihp.jp/dial/
【鹿児島県 小児救急電話相談】
「#8000」
▼
https://www.pref.kagoshima.jp/ae08/kenko-fukushi/kenko-iryo/kikan/chikiiryou/kyukyudenwa.html
【患者等搬送事業認定一覧】
▼
https://www.fd-kimotsuki.jp/wp-content/themes/oosumi/file/hansou_jigyo/hansou_jigyo.pdf?202503













