本部よりお知らせ

令和8年第1回大隅地域メディカルコントロール(MC)協議会症例検討会が開催されました。


警防課

令和8年第1回症例検討会を開催しました。

令和8年6月11日、社会医療法人恒心会おぐら病院において、「令和8年度第1回 大隅地域メディカルコントロール(MC)協議会 症例検討会」が開催されました。
「脳卒中」をテーマに、本消防本部のほか、大隅曽於地区消防組合、垂水市消防本部、医療機関関係者など、総勢53人が参加しました。

本消防本部からは、中央消防署の吉村救急救命士と翁長救急救命士が症例発表を行い、現場活動を振り返りながら、対応における課題や改善点について検討しました。

また、医療講演として、社会医療法人恒心会おぐら病院 脳神経外科部長の田中俊一先生より、「LVOスケールを活用した脳卒中診療連携」をテーマにご講演いただき、脳卒中傷病者に対する観察要領や対応のポイントについて具体的なご指導をいただきました。

本症例検討会で得られたものを、今後の救急活動の質の向上に活かしていきます。

 

 

~メディカルコントロール協議会(MC協議会)とは~

救急現場における救急隊の医療行為の質と安全を確保するために、消防機関や医療機関などの救急医療関係者で組織され、指導・助言・評価などを行うものです。
救急救命士が行う処置やプロトコールの適正な運用、症例の検討、教育体制の整備などを通じて、地域の救急医療の質の向上を目指しています。